6/2 元気フェスタ参加の皆様へ(5/30バージョン)

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参加団体駐車場について

・市民総合センターの駐車場は6月2日当日、8:30~15:30の間は使えません。
8:30~15:30の荷物の積み下ろしは、さいかち公園駐車場西側の一時駐車場を利用してください。

・団体のお車は、シルバー人材センター隣りの「参加団体駐車場」に、フロントに「駐車券」を置いて停めてください。
※来場者用駐車場はTOPページをごらんください。


清算について

物販を行う団体の方は、協力金として売上金の1割をいただきます。
当日清算となりますので、14:00~16:00の間に2階ボランティア・市民活動センター受付でお願いします。
なお、食中毒などに対する保険を当日の売上金額にもとづいて契約します。正確な金額を申告をいただかないと保険が適用されない場合もありますので、よろしくお願いします。


屋内会場の配置について(廊下に机やいすを出しての受付はご遠慮ください)

屋内会場の配置について(ここをクリックしてください)

テント使用団体の皆様へ

(当日朝、下記内容をプリントしたものをお渡しします)

テント使用団体の皆様へ(ここをクリックしてください)
■準備について■
・テントは各団体で建ててください。
・テント設置の際、屋根部分等に破損があった場合は本部へご連絡ください。
 ご連絡がなく、フェスタ終了後に破損を発見した場合は、団体担当者とご相談させていただきます。
※元気フェスタ開始時と終了時にテントの写真を撮らせていただきます。

※テントの重りは2階のボランティア・市民活動センターロッカー室にありますので、強風時やその他必要な場合は取りに来てください。その際はスタッフにお声かけください。

■電源について(申込のあった団体のみ)
事前に電力を希望した団体は、近くの発電機(団体名の記載あり)から引き込んでください。引き込むための延長コードは各団体で準備してください。

■販売について
・午前10時から販売を始めてください。
・完売しても午後2:00まではテントをたたまないでください。

■フェスタ終了後
・テントは各団体で畳み、袋へ入れテント一式セットを2階ボランティア・市民活動センターロッカー室までお持ちください。
・ゴミ箱は設置しませんので、各団体で回収してください。
・テーブルとイスは駐車場内の置き場まで運んでいただくようお願いします。

■清算について(総売り上げの1割を後2時から4時までに清算)
・総売り上げの1割を頂戴します(仕入れ分を引いた売り上げではありません)。
・食中毒などに関する保険を当日の売上金額にもとづいて契約します。正確な金額を申請いただかないと
保険が適応されない場合もありますのでよろしくお願いします。
・完売しても、午後2時までは清算することは出来ませんのでご了承ください。

【テント一式セット】
1.テント
2.テント横幕1枚
3.団体看板(結束バンド2本付)
4.雑巾1枚
5.清算用紙1枚(14:00~16:00に清算)
※フェスタ終了後、一式セットを2階のボランティア・市民活動センターロッカー室までお持ちください。ご協力お願いします。


駐車場会場について

駐車場会場について(ここをクリックしてください)
※下の図の〇に電のマークの箇所に発電機があります。事前に電源を申し込んでいる団体は、利用されるご自分のテントまで、延長コードを用意して引き込んでください。

臨時出店で注意したい“あんなことこんなこと”

臨時出店の注意事項(ここをクリックしてください)
◎手洗いの施設はすぐそばにありますか
  目に見えなくても手は細菌だらけです。爪を短く切り、調理前、原材料を扱った時など、
  こまめに洗浄消毒を行いましょう。
  ・ 蛇口のついた容量 18 リットル以上のふたの付いた容器を備えて下さい。
  ・ 排水容器を備えて下さい。
  ・ 薬用石鹸液や消毒用アルコールを利用しましょう。
◎手に傷や炎症のある人は危険
  傷や炎症のあるところには、黄色ブドウ球菌が付いています。黄色ブドウ球菌は毒素を作り食中毒の原因となります。傷や炎症のある人は調理等の作業は行わないでください。
◎衣服は清潔ですか
  調理作業に従事する方は清潔な衣服を着用して下さい。
◎温度管理は適切に行われていますか
  調理前の原材料で、冷蔵の必要な食材は氷等を入れたクーラーボックス(発泡スチロールでもかまいません)や発電式冷蔵庫で、十分温度管理を行ってください。
◎冷凍品の扱いには注意を
  冷凍食材を利用する場合、解凍は十分に行いましょう。外や日なたでの解凍は避け、冷蔵庫で時間をかけて解凍してください。
◎前日調理は厳禁
  当日に調理するのは大変、煮込んでおいた方が味がいいと、ついつい前日調理をしてしまいがちです。ここには落とし穴があります。熱に強い菌が残っていると、火を止めてから菌が再び増えてしまう場合があります。「調理は当日に!」
◎下ごしらえは設備の整った仕込み場所で事前に行ないましょう
  原材料は、細菌に汚染されています。調理前に十分水洗いをして下さい。野菜のカットや串刺しなどの下処理は調理場で事前に済ませ、現場では加熱調理するだけにしましょう。
◎卵の取り扱いは慎重に
  最近、卵による食中毒が急増しています。卵を使用する場合は使用まで冷蔵し、卵を使用する料理は十分加熱してください。生卵の喫食、卵の割り置きは避けてください。
◎生ものは扱えません
  生もの(さしみ、すし、生クリーム等)は傷みやすいので扱えません。食品は提供直前に加熱調理ができる物以外は取り扱わないようにしましょう。
◎加熱するものは中心部まで火を通しましょう
  表面に火が通っていても、中まで火が通っていないと危険です。最低でも中心部の温度が85℃で1分は加熱してください。食肉は食中毒菌に汚染されている危険性があります。
  一度に大量に調理するときは、十分加熱するよう特に気を付けてください。
◎異物混入に気をつけて下さい
  ハエ等の昆虫、小石等の異物混入に注意しましょう。風除け、食材の入った容器にはフタをする、地面に直置きしないなどの対策が必要です。
◎提供用の食器について
  食器類はワンウェイ容器(1回使用した後に廃棄するもの)を使用してください。
◎食品は早めに食べて頂きましょう
  主催者及び臨時出店者は食品を提供することの危険性と責任を十分に認識し、「早めに食べて頂く」等の注意喚起をお客さんに行ないましょう。
◎予め容器包装に入れられた食品には表示がありますか
  飲食店やお菓子屋さん等から仕入れた食品など、予め容器包装に入った食品を販売する時には、製造者住所・氏名、原材料、添加物、アレルギー表示、賞味期限、保存方法等の表示が必要です。
◎売り残した商品、現場で使い残した食材などは、翌日使用しないこと
  現場に持ち込まれた食材、商品は保管管理(冷蔵)が不十分なため、品質の劣化や食中毒菌が繁殖しているリスクがあります。
◎臨時出店届の写し又は営業許可書の掲示
  臨時出店(出店日数が1年に5日以下)の方は保健所受理印を受けた「臨時出店届の写し」を掲示して下さい。臨時営業者の方は、「営業許可書」を掲示して下さい。
◎生ごみや空容器等は主催者の指示に従い、適切に処理しましょう
  生ごみはふた付き容器に保管、分別を徹底するとともに、近隣住民に迷惑をかけないようにしましょう。
◎苦情には誠実で迅速な対応を心掛けて下さい
  クレーム対応責任者と対応方法を決めておきましょう。初期対応の悪さが思わぬトラブルに発展することがあります。

武蔵村山市ボランティア・市民活動センター